豊田高専にて、桑植樹!

豊田高専の学生寮の前庭

立派な花壇がありまして

草が育っておりまして

(かなり 草ボーボー状態だったらしい😅
ビフォアー写真を撮り忘れたのが悔やまれますね)

桑を10本 植えることになりました。


せっせと穴を掘りまして💦

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みんなで苗を植えまして🌿

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まわりにぐるりと肥料をあげましょう👌🏻

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はじめはひょろひょろな姿ではございますが、
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みるみる大きく成長して、
みんなを驚かせてくれるでしょう。

学生寮を背に、ハイチーズ!

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我々も
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ハイ チーズ😊

豊田高専ドミタウンの学生さんや先生方、ずっとお付き合いくださった施設係の方、

みなさんありがとうございました。

これからもよろしくお願いします。
(と、桑たちが申しております)

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# by mulberryclub | 2016-07-22 13:13 | 活動記録 | Comments(0)

一番摘み 桑パウダーできました。

猿投の夏🌞

セミもせっせと桑の木を登ったんだねー。
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暑い!
けれど、緑の葉っぱには、
抜けるように青い真夏の空がよく似合う。

だから、張り切って草取りしちゃいます。

流れる汗を拭いながら、
ノコギリ鎌を手に、ひたすら草を刈る。

時に青空を見上げ、
腰に手を当てて水をゴクリ、
また、せっせと手を動かす。

急に目の前にあらわれるクモの巣には、驚かされる!

ショウリョウバッタやてんとう虫、ミミズなんかは平気!
時々見かけるカエルやトカゲは追いかけたりして。

ちょっと息抜き。


草刈り機で、一気にサッパリカットする担当と
桑の木の周りの手作業担当。


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はじめる時には、草ボーボーで、手がつけられない〜くらいに思えた場所が、
数時間後には、きれいサッパリ!

成果が目に見える事って、
単純なことだけど、
気持ちイイ〜emoticon-0102-bigsmile.gif


作業後、

お待たせしました!
出来上がりました!

7/5に摘んだ桑の葉で作った桑パウダー、さっそく試飲🌿

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一番摘みの桑パウダー

いい香り〜!
きれいな色〜!
味もさわやか〜!
さらっとスッキリ!

さすが👏🏻👏🏻👏🏻

若葉の栄養たっぷりの一番摘み☝🏻️🌿

間違いない‼️

限定生産100個限り。

次回のオアシス21朝市(8/6)にお届けしまーす。

ぜひご賞味ください。





P.S.
畑近くの栗の木の下、
まだ落ちてはいけないはずの若い実が
こーんなにたくさん!
ポロポロポロ、、、
きれいだけど、食べられないもんねー😓
今年は変だね〜、どうしちゃったのかね〜

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# by mulberryclub | 2016-07-19 17:09 | お知らせ | Comments(0)

愛を込めて桑束を

遠方から、ゲスト。

ようこそ〜
桑束をどうぞ〜〜
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我々の活動に興味を持って、遠く鈴鹿から、見に(手伝いに)いらっしゃいました。


早朝から、足助の桑畑で
一緒に桑採り。
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おかげさまで、今日は、3時間で160キロの収穫。

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今後、来月(8月3日)には、豊田高専の学生さんたちも加わって、大桑採り大会が繰り広げられる予定。

とりあえず、この夏、まずは1000キロを目標にがんばり中💦

がんばった後は、
よく冷えたスイカ🍉

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みんな
両手にスイカ、
あっち向きこっち向き
ぴっぴっと種を飛ばして、

美味いね〜😋
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桑の葉のフォルムがとても美しく整っていて、生け花にもどうかしら✨
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摘み取りの終わった畑で見つけたのは
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なんの卵か、現在調査中🔎


さて、

7月からスタートした
当NPOが主催する
"桑らいふクラブ"では、

今日、お客様をお迎えしたように、

桑、そして蚕、繭、に興味のある方に参加していただいたり、自宅の桑ライフの情報を交換したり、そんな場を作っていきますよー。


☆ここで1枚、うれしい写真のご紹介を。

ねえねえ〜
みてみて〜

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学泉短期大学の学生さんから届いた
最新ショット✌🏻️

凛々しく、美しく、

今にも飛び立ちそうな様子ですが、
飛びませんものね。

さらにこの続きの物語を、
楽しみにしていまーす。















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# by mulberryclub | 2016-07-15 13:55 | 活動記録 | Comments(0)

この夏最初の桑の葉取り

朝9時、足助の桑畑に到着🕘

テントを張ったら、作業開始!

ノコギリで桑を枝ごとカット
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どっさりかかえて、テントへ運ぶ。

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枝をしごくようにして、葉っぱを取る。

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山盛りになったら、大きな袋に詰める

さらに、、、

もっと刈り取る
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もっと運ぶ
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もっとしごく
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しばし休憩🍙🍵

ウグイスが近くで鳴いている

見つけた!🐦
(けど、写真は撮れず)

ふたたび、、、

もーっと刈り取る💦
もーっと運ぶ💦
もーっとしごく💦


さあ、そろそろ12時🕛

そろそろ今日の目標に達したようだから、
しゅーりょー👏🏻

摘んだ葉っぱは、即、お茶やさんへGo!

摘んで4時間以内に加工しないと、
茶葉の成分が変わってしまう。

新鮮な葉をお茶にする、
これが大切!


今年の一番茶が、もうじき出来上がります。

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# by mulberryclub | 2016-07-05 22:00 | 活動記録 | Comments(0)

カイコ女子によるカイコのからだ観察

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5令になったカイコが
あまりにきれいで、すべすべで。

シャリシャリと音を立てて
夢中で桑をハムハムしている。

ついつい見入ってしまって、、、
写真をパシャパシャ📷


それでは、ここで、カイコのカラダを解説
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これが背中にある"半月もん"
という模様。
少し後ろにもよく似た模様があって、そちらは"星状もん"
半月もんより小さくて薄め。
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そしてこの黒いところは目?
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目のように見えるけど、目じゃない!
"眼状もん"
模様です。

本当の目は
口の横にある
左右に単眼6個ずつ
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お尻にぴょこっと飛び出ている"尾角"
まあ、しっぽのようなものだけど、
触るとふにゃふにゃ。
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黒っぽい点々が左右に9個ずつ。

よーく見ると真ん中は穴が。
名前は"気門"
呼吸をするところ、だからふさいでしまうと死んじゃうよ。
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葉っぱを食べるときに手のように葉っぱをはさんで持つ、胸脚
先はとんがってて、左右3個ずつあって、
まさに手!
器用に使うよ。
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お腹の方にあるのは"腹脚"
吸盤のように、張り付く。
チカラはあまり強くない。
ちなみに、手に乗せると
吸盤のくっつく感じがとても愛しい。
一生懸命につかまってくるような、
頼られてるような、
そんな感じ。
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カイコのウンコは
れっきとした漢方薬emoticon-0104-surprised.gif
蚕沙(さんしゃ、さんさ)と申します。
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アミノ酸、ビタミン、葉緑素などの成分が含まれ、血液をサラサラにするとも言われているからねー。

よく考えたら桑しか食べてないから、桑そのもの。

生まれてから23日くらいのこの子たちは、もうすぐ糸を吐きます。
お腹いっぱい食べて、
カラダ中がたんぱく質でいっぱいになって
それを1000メートル以上の糸にします。

首をフリフリ、繭にこもっていく姿も、
見てて飽きませんよー。











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# by mulberryclub | 2016-07-01 21:00 | Comments(0)

できた、できた、フォカッチャできた!

八事にあるペポカルチャー教室。

毎月第4火曜日開催の体験会。

今回は
桑とバジルのプチフォカッチャ

この ひとくちサイズ感が お気に入り😊
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しっかり桑を揉み込んで

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しっかり桑入りの生地になりました。

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しっかり発酵させたら、
指で押したり、具材をトッピング。

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そして焼いたら、出来上がり👏🏻👏🏻👏🏻

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食べるのは一瞬emoticon-0110-tongueout.gif
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桑の栄養、桑の利用法、いろんなご質問をいただきました。
ありがとうございます。


お土産に持って帰るべきか、食べちゃうか
究極の選択💦

後日、お子さんやご家族が喜んでくれたと聞き、
あーよかった、となりました✌🏻️



今回は、お蚕さんが受付嬢。
みなさん驚くことなく、
そっと覗き込んでくださいました。

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実は
この子たちには、離れて暮らす兄弟がおりまして。

それはどこかと申しますと、
愛知学泉短期大学の生活デザイン総合学科の山本豊ゼミ

そこのゼミ生が、協力しあって、人生初の蚕飼育にトライしているのです。

「今から桑の葉を取ってきまーす!」

「かなり大きくなった!!」

「お腹空いてたのかなー⁉︎」

「うんこをする瞬間を写真にとらえました❗️」

などなど、、、

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楽しい会話が聞こえてきます。

"カイコ女子" 増殖中🙌🏻

☆ ☆ ☆

八事の体験会、次回は7/26。

このおカイコさんたちが吐いた糸を使わせていただきます。
繭でいろいろ、真綿作り、糸繰り、糸紡ぎなど。
むかーしの道具やその歴史と変遷なども、お話しましょう。

とき: 7/26 (火) 13:00から

場所: ペポカルチャー教室

名古屋市昭和区山手通4-15 ペポ山手ビル2F
地下鉄名城線「八事日赤」から徒歩5分、「八事」から徒歩7分、
エディオンの向かいで、コメダ珈琲店のある建物です。

申し込み、お問い合わせは

電話 052-747-2663(留守電の場合はメッセージをお願いします)

又は FAX 052-977-4294

Eメール anp@mediacat.ne.jp
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# by mulberryclub | 2016-06-29 15:23 | お知らせ | Comments(0)

ゴッホの描いた"桑の木"

ゴッホ作 "桑の木"
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カリフォルニアのノートンサイモン美術館蔵

驚いた!
あのゴッホさんも桑を描いていたとは!

昔は、フランスにもたくさんの桑畑があって、養蚕も行われていたんだよね、特に南フランスの方で。
南仏を好んだゴッホさんも、そこで描いたのかなぁ。

桑畑が、養蚕業の衰退とともに、今では
ぶどう畑に変わっているそうだ。

南フランスのセベンヌというところに、桑の木が残っていると聞いたけれど、、、

ヨーロッパでは、イタリアが、今でも残る唯一の養蚕国なのだと、少し前の資料にあったけれど、現在はどーなのか。

日本でも、年を追うごとに養蚕農家の数は激減してるからねー。(現在400軒弱)

イギリスやドイツは、気候が合わないらしく、養蚕は栄えなかったそうだけど、
マルベリーティと呼ぶ、ハーブティがあるので、桑の木や桑の実はあるのでしょうか。

日本にもあるように、道路脇とかに自生してたり、家庭の庭に植えられてたりするのかしら。

こちらは最近また見つけた町中の桑の木
名古屋市名東区、藤が丘駅近く。
この葉っぱ、この伸び方、間違いない!
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世界の道端の桑の木事情、わかったら面白いね。

インドやベトナムは盛んに養蚕してるから、桑の木は必須。
あちこちにあるのかな、、、?

と、調べてみたら、、
インドでは、シルクロード沿いに桑の木があるって!

ベトナムの村では、お月見の日に桑の枝で作った首飾りを、魔除けとして子供にかけるんだって!

話が飛ぶけど、リクガメの餌には桑の葉がいいんだって!

まだまだ知らないこと、
いっぱいあって、驚きの連続です。







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# by mulberryclub | 2016-06-25 18:11 | Comments(0)

足助の里山観察グルグル〜

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葉っぱをちぎると
しろ〜い汁が たらりーん💧

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これは桑の木の特徴!
イチジクのしると同じような白い汁。
(というか、イチジクはクワ科イチジク属だから、似てるんだね。)

お蚕さんと桑の相性が良いのは、この乳汁のおかげでもある。

蚕は桑の葉の、昆虫の発育を抑える成分を無害化し食草化に成功した生き物、だから、蚕は桑を食べて成長するし、他の幼虫は成長出来ない、というわけ😌

でも、天敵はいる
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カミキリムシだ!
枝の中に入り込んで、木を枯らす😭
コマッタコマッタ。

今、もっと困っているのは、鹿さん。
なので、柵を追加
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採った若芽はウチに帰ったら、乾燥させてお茶にしよ〜
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体験会にも持って行こ〜

(今月28日午後、名古屋市内、八事のぺポカルチャー教室にて桑クッキング体験会やります。メニューは桑入りフォカッチャ。
残席2名ございまーす)


桑畑の中は、まるで迷路emoticon-0104-surprised.gif
歩き回ってグルグル〜〜


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葉っぱはこーんなに大きいよ!

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もとの場所に戻れるかな〜
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草取りしながら、グルグル〜〜
ひとり迷路ごっこをして、グルグル〜

画面の向きが横向きになってしまうので、パソコンでご覧の方にはごめんなさい🙏🏻





足助の里山には、いろんな自然がいっぱい

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鈴なりキゥイ、柿の赤ちゃん、すもも?

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ほおずきの花と実、

いろいろ観察😳
いろいろ感動😌

汗をかいたあとは、
ゴクリッ!
ベリベリースムージー😋はいかがかしら🍷

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体験会は毎月第4火曜日に開催中。

7月は繭でいろいろ、、、
真綿作りや糸繰りなど
年代物の糸繰り機も登場!

桑の実ジャムも作ります。

お申し込み受付中emoticon-0100-smile.gif
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# by mulberryclub | 2016-06-25 07:26 | 活動記録 | Comments(0)

マルセイユ石鹸作り

桑、蚕、繭を暮らしに活かそう
マルベリークラブ中部です


体験会で人気の絹石鹸

シルク成分を加えた
マルセイユ石鹸の製作

マルセイユ石鹸は、石鹸素地中の油成分が72パーセント以上純植物性オイルを使用しているもので、洗い上がりはしっとり、肌にもやさしい無添加石鹸です。

界面活性剤はもちろん、パラペンやエデト塩酸などの添加物はゼロ

大量生産はできないので、すべて手作業。しかも、作ってから一ヶ月以上ねかせて、やっと出来上がりです。


今回は、石鹸作りの講師をされている飯田紋子さんをお迎えして、
マーブル模様のアレンジも加えて製作。


<材料>牛乳パック1本分

・オリーブ油: 458グラム
・パーム油: 64グラム
・ココナツ油: 112グラム
・苛性ソーダ: 83グラム
・精製水: 250グラム
・切開繭: 5個

<工程>牛乳パック9本分で作っています

その1
繭を煮て、セリシンを抽出
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その2
苛性ソーダをボールに計り、換気の良い場所で、精製水を加える。
この時、発熱して70度くらいにまで熱くなり、煙のようなものが発生するので、要注意!
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その3
別のボウルに
オリーブオイル、ココナツオイル、パームオイルを合わせて計量し、40〜45度に温めておく。
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その4
そこに40〜45度まで下がった②の苛性ソーダ液と①のセリシン抽出液を加えて、
飛び跳ねないように気をつけて、混ぜ合わせる。
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その5
空気が入らない程度のスピードで、攪拌する。
今回は1時間30分くらいで、とろみがでてきた。
それを、準備しておいた牛乳パックで作った型に流しいれる。
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その6
型から外せるくらいまで固まるのを待つ。

その7
固まったら牛乳パックを剥がし、カットする。
今回は型入れから4日後。
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このまま1〜3ヶ月、しっかり中和するまでねかせたら

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完成〜👏🏻

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飯田さんには、桑畑の見学もしていただき、猿投の里山を気に入ってくださったようです。
彼女のブログにも載せて頂いてます。

http://s.ameblo.jp/tsp8kath5bl/message-board.html








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# by mulberryclub | 2016-06-24 12:00 | 活動記録 | Comments(0)

真綿を作る・シルクってすごい!

真綿を作ってみよう
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まずは繭を煮ることから

3〜4パーセントの重曹を加えた熱湯に繭を入れ沸騰させて1分。
水を入れていったん冷まし、再び沸騰させて30分から1時間。
冷めたらオッケー。
よく洗ったら準備完了です。

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蚕の吐く糸
長さはなんと1000〜1500メートルemoticon-0104-surprised.gif
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2〜3日かけてせっせと作られた繭には、
"セリシン"という糊のような成分がついている。
これを重曹を加えたお湯で煮ることで、繭はほぐれて伸ばしやすくなる。

今回の真綿作りに使うのは、
切開繭。
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繭の先っぽを切って、中のさなぎを取り出したもの。

ほぐれてフヤフヤになった繭を、ぬるま湯の中でさらに広げてから、木枠に引っ掛け引っ張って四角く伸ばし広げる。

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これを10個(10回)ほど、繰り返して重ねて

水気を絞って、干しておくと、

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キラキラ✨✨✨
シルクが輝く!

手に乗せると、じわーっと暖かさを感じる。
すごい絹パワー!

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さて、ここで、
シルクの長所、
ご紹介いたしましょー

その1
人間の皮膚と同じタンパク質(18種類のアミノ酸)から構成されていて、第二の肌と言われるくらい人間の肌ととても相性がいい
人口血管とか手術用縫合糸とかに使われているくらいだから、確かです👌🏻

その2
天然繊維なので、静電気を起しにくい
バチバチこないし、ホコリも汚れも付きにくい

その3
吸湿性・保湿性・放湿性に優れている
(綿の約1.5倍の吸湿性・放湿性)
夏はさわやか、冬は暖かい。

その4
紫外線を吸収、UVカット
最近流行りの、 シルクパウダー入りの化粧品の宣伝文句👌🏻

その5
耐熱性が高く環境にもやさしい。
ほとんどの合成繊維は、約200度で、燃えて有毒ガスを発生するが、
シルクは、300~460度にならないと燃えないし有毒ガスを発生しない

(ウチの母は、絹かどうか確かめるために、端っこの糸を燃やして臭いを確かめたりしていた)

確かにすごい!シルク!
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自然の生き物でできてるわけで、
桑の木と蚕があれば、なんとかなる!

桑ライフって、実はすご〜く贅沢な楽しみにつながっているのです。
✨✨✨






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# by mulberryclub | 2016-06-20 22:59 | 活動記録 | Comments(0)