桑で健康 桑クッキング

"桑入り手作り皮で焼きにらまんじゅう"

今年収穫した桑の葉から作った、出来たての桑の葉パウダーを使って、
暑い夏にぴったりのスタミナメニューを作りました。

強力粉と、その粉に対して1%の桑パウダーを混ぜて、皮作り。
このとき、皮にも少しゴマ油を入れると香りも良くツヤが出ます。

やさしいうす緑色の皮がとてもきれいで、ツヤツヤ✨
生地を休ませている間に、具材作り。
具材には、豚ミンチとたっぷりのにら、そして、にんにく、生姜が入ります。
夏のスタミナをつけるのにぴったりの食材ばかり💪

休ませた生地を薄く伸ばして、丸く型抜きして皮は完成。

包み方は小籠包や肉まんのように、皮に具を乗せたらぐるりとひだを寄せてつまんでおひねり〜!
小さくてかわいいにらまんじゅうの形になりました。

最後は、フライパンで、良い焼き色がつくまで、焼いて出来上がり😋

手作りならではの、もっちり食感がうれしい。

そして、あまった生地は、スープにいれてワンタンスープのように使っちゃいます。


試食しながら、桑や蚕のお話しのキャッチボール。
和紙に産み付けられた蚕のたまごをお見せすると、「昔こんなのウチで見たわ。蚕の卵だったんだね。」なんて話がきけたりもしました。

蚕を飼ってみませんかとオススメしてみると、その反応はさまざま。

もっと、蚕の魅力を伝えた〜い!
ということで、
次回は蚕のお話し、お伝えしま〜す。
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# by mulberryclub | 2014-07-26 14:54 | 活動記録

桑クッキングでおもてなし

マルベリークラブ中部の活動を、より多くの方に知ってもらって、桑、蚕、繭の世界に触れて頂こうと開催している風花(名古屋市東区葵町)でのイベント。

この場所での開催は、今回が最終回ということで、これまでご参加くださった方たちをご招待してのおもてなし企画とさせていただきました。

メニューは、
桑の葉寿司
桑の茶殻入りかき揚げ
桑入り豆腐
桑の実ゼリー

おもてなしと言っても、もちろん今回もみなさんと一緒に手を動かして、お話ししながらの作業は、さながら女子会のような賑やかさ。


そして、食事のあとは
現在の活動状況の報告や、今後の展望についてのお話しなど。



次のステップにつながる有意義な会となりましたこと、感謝しております。

これからも、イベントや講習会の他、いろいろな活動をやっていきますので、よろしくお願いします。

今回のレシピの一部を紹介します。

☆桑の葉寿司(21cmのケーキ型一個分)
①米3合に同量の水(水の代わりに桑の葉茶を使うと良い)を入れ、ご飯を炊く。
②すし酢を作る:鍋に酢大さじ9、砂糖大さじ6、塩小さじ1.5を合わせ火にかけて一煮立ちさせる
③炊き上がったご飯をすし桶に取り出し、すし酢を回しかける。
④味付けした人参と細かく砕いた桑の葉を混ぜ合わせ、団扇であおぎながら冷ます。
⑤ラップを敷いたケーキ型に、錦糸卵を広げ、その上にすし飯を入れたら軽く押す。食べる直前に、型をひっくり返して皿に取り出し、上に錦糸卵と茹でたエビ、絹さやを飾って出来上がり。

☆桑入り豆腐
豆乳500ccに桑粉末3gを合わせ、にがり5ccを入れてよく混ぜてから、型に流して中火で8〜10分蒸す
塩を少しかけていただくと、桑の風味が生きて、オススメです。
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# by mulberryclub | 2014-07-20 19:17 | 活動記録

桑の葉 摘み取り

桑の葉の摘み取り作業をしました。今期の収穫はこれで3回目

足助の山の中で、ぐんぐん大きくなった桑の木々。
五月の新緑のころは、輝くようなピカピカした緑色をしていましたが、真夏のいまは、畑全体少しは黄色みががったおさえめの緑色をしています。

のこぎりで葉っぱをたくさんつけた枝を切ってきて、そこから手でしごくようにして葉っぱをとります。


摘んだ葉っぱが山積みになったら、大きな袋に詰めて、
また、山積みになったら袋に詰めて、、

地元のお茶やさんに持って行って、桑茶にしてもらいます。

私の体重も測れるくらいの、大きな分銅測りで、収穫量を測ったら、50キロ弱。




これを蒸して乾燥させて
豊田産の無農薬手摘み桑茶が出来上がるのです

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# by mulberryclub | 2014-07-20 18:36 | 活動記録

蚕、、、その後

蚕を育てています。
「かわいいよー」
と言うと、その後どうなるの?と聞かれます。

繭になります。
「きれいだよー」

それで?

真綿にしたり、糸にしたり、まゆ細工を作ったり。
「楽しいよ〜」
ほかには?

取り出したサナギを食べます!
「美味しいよー」

えっ‼︎
という方もみえるかもしれません。
そうなんです。
昔から、大切なタンパク源として、食べられてきた伝統的な食べものなのです。

そして今や、さなぎは、"宇宙食"としても注目されている、貴重な食べものです。
サナギ3個で鶏卵一個分の栄養があるんだそうです。
茹でて乾燥させて粉末にしたら保存も可能。

またまた新しい桑・蚕・繭ワールドが広がっていきます。
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# by mulberryclub | 2014-07-02 20:42

桑で健康!桑で飲茶!

名古屋市東区葵町にある"あーとりーふ風花"で実施している、桑クッキングの講習会。

今回のテーマは"桑で飲茶"

まずは中華ちまきから、、、
もち米と具材を炒めて、最後に桑茶を細かく砕いて入れます。これで、桑の栄養を丸ごとゲット。竹の皮に包んで蒸します。


形は少々いびつでも大丈夫。
竹の皮に包むことで香りも良くなって、さらに"ちまき"らしーくなります。

続いて、桑入り肉まん。
材料をこねて💦こねて💦こねて💦


少し発酵させてから
具材を包んで、セイロで蒸しまーす。

ミニサイズのつもりが、だんだん大きくなって、蒸しあがったら、さらにビックに❗️
皮に桑の粉末を入れているので、キレイなみどり色で、ほんのりお茶のいい香りがします。
キクラゲと卵の中華スープを添えて。

デザートは杏仁豆腐。白と桑入りの2色で仕上げてみました。

食事の前に、まず桑茶を飲んで、、、
"いただきまーす🙏"

参加者のみなさんは、普段から健康にとても関心を持ってみえる方たちで、それぞれお互いに、教えられる事も多く、
お料理にも満足していただき、
無事イベントを終えることができました。
ありがとうございました。
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# by mulberryclub | 2014-06-21 20:49 | 活動記録

桑畑

陽射しが強くなってきました。
桑の木も本格的に繁ってきました。
が、それと同時に、周りの草もボーボーです。
というわけで、今回の作業は"草刈り〜"

まずは苗を植えたばかりの様子から(今年の3月末)


そして、これが6月某日
「桑の木は、どこに隠れているのかなー」

草刈り部隊出動!
いました、いました。こんなにりっぱに育っていまーす


3月に苗を植えたばかりの土地が、だんだん桑畑らしーくなってきています🙌
そして、まだまだこれから、11月ごろまで、葉っぱをいっぱいつけていくことでしょう。

草刈りして、スッキリときれいになった畑で、桑の木はのびのびと元気になり、
汗を流した私達も、清々しく、気分爽快!

しかし、これが真夏の炎天下となると、そうも言っていられないかも知れませんが💦
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# by mulberryclub | 2014-06-14 18:35 | 活動記録

"都浅葱(みやこあさぎ)" 成長の記録

京都からやってきた"都浅葱"というお蚕さんたち。
これは3令幼虫。
普通の蚕と違って、少しまだら模様をしています。

特別な品種で、白ではなくて、黄色い繭になるという子たちです。

仲良く並んで、脱皮前の"眠"タイム。
少し頭を上げて、しばらくじっとしています。
猿投の桑の葉をたっぷりと与えて育てました。


3令までは、人工飼料でも順調に育ちますが、4令〜5令の時期は。たっぷりの生桑の葉をあげると、成長のスピードが一段と加速して、最後には、りっぱな5令幼虫になります。

さあ、糸をはき始めました。

筒状のお部屋の中で繭ごもりしていきます。

繭の集合住宅が出来ました

きれいな黄色に輝くシルクになります。

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# by mulberryclub | 2014-06-08 20:18 | 活動記録

エコットフェスタに初出店!

今日は、真夏の陽射しのもと、豊田市環境学習施設エコっとで開催された、「エコっとフェスタ」に参加しました。

たくさんの人に桑茶の試飲をしていただき、健康トークで盛り上がったり、連れて行ったお蚕さんを見て、珍しがる人から、懐かしがる人まで、反響は様々!

竹で作った鉄砲で、大根で作った玉を的に当てる"大根鉄砲"遊びには、子供から大人まで、一緒になって楽しんでもらいました。

暑い中、お立ち寄りくださったみなさん、ありがとうございました。
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# by mulberryclub | 2014-06-01 17:37 | 活動記録

イベントのお知らせ

豊田市環境学習施設eco-T「エコット」で開催される、エコットフェスタに参加します。
現在、展示物や、体験グッズなどを準備中です。
当日ブースでは、桑茶の試飲や、マルセイユ石鹸のお試しの他、子供達に人気の大根テッポウなどを用意する予定です。
ぜひ一度、お立ち寄りください。

☆エコットフェスタ☆
日時 : 平成26年6月1日(日)
9:30〜15:00
場所 : 豊田市環境学習施設eco-T
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# by mulberryclub | 2014-05-24 20:59 | お知らせ

真綿つくり

まゆ人形つくりの体験をされた方から、今度はぜひ真綿つくりをやってみたいとのご要望がありました。

そこで、今回、我々の活動場所である猿投にお招きして、真綿作りのプチ体験会をしました。

まずは、蛹を取り出した繭(切開まゆ)を柔らかくなるまで煮ます


水の中でほぐす

伸ばし広げる

どの工程においても多少のコツとワザが必要です。

約10個分の繭を広げ重ねたら、
水気をキュッとしぼって、干します。
猿投の風にそよぐ真綿は、乾くにしたがってキラキラと輝きはじめます。
まさにシルクの輝き✨✨✨
(後ろに写っているのは見事に満開の"なんじゃもんじゃ"さんです)

この真綿を、機械で紡いで糸にする作業が、また難易度が高くて、、、


この機械がかなりの年代モノで、譲ってもらった時には壊れかけの状態だったのを、なんとか修理、工夫して、生き返らせた大切な遺産です。

最後は、今が旬の生桑の入った、フルーツスムージーを召し上がっていただきました。

ぜひまた猿投に来てみたい、というご感想をいただけてよかったです。
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# by mulberryclub | 2014-05-18 08:17 | 活動記録
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