北欧食器が当たるかも!Xmas料理特集!

桑クッキング&繭あそび

平針商店街振興会での体験会。

今回は、、、

おいしく楽しく桑クッキング
&
繭あそび

「桑入り蒸しパン」

作り方はとても簡単
材料を混ぜ合わせて、蒸すだけです。

今回は桑パウダーと桑の葉茶粉末の両方を入れてみました。
色良し👌香り良し👌

材料はアルミカップ8個分で

薄力粉・・・・200g
砂糖・・・・・100g
ベーキングP・・6g
塩・・・・・・ 1g
桑パウダー・・ 2g
桑茶粉末・・・ 4g

卵・・・20g
水・・・170g

粉類を混ぜたら、卵と水を合わせたものを入れ、混ざったら直ぐに、カップに入れて蒸してください。

"直ぐに"が大切!

火は強火で10〜12分、一気に蒸す!

"強火"が大切!

今回は"かのこ大納言"をトッピングしてみました。栗とかさつまいもでもおいしいね!

桑パウダーの持つ粘り気が蒸しパンをもっちり食感にしてくれるようです。

ところで、1枚目の写真、
蒸しパンを食べたそうにしているひつじさんの存在、気がつきました?



「繭あそび」してみました。

前回の「糸あそび」に続いて、今回は、繭で何をつくろかな、と。

で、来年の干支"ひつじさん"を作りました。
繭と真綿で、できています。

いちばん大変だったのは、真綿で、ひつじの毛並みを作るところ。
それと、お顔の表情が大切ってことが、
あとからわかりましたね。




みーんなみんな、ひつじさんですよー
ならんでならんで。はいチーズ😊✌️


がんばった後は
いつもの桑茶と
出来たての蒸しパン〜!


かわいいわが子(ひつじ)たちを連れて帰っていただきました。
おつかれさま✨


おかえりの際、チリンチリンと鈴の音がする!
これは!
先月作ったストラップです。つけてくださってありがとうございます。

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# by mulberryclub | 2014-12-15 18:00 | 活動記録

「トヨタ環境活動助成プログラム」助成決定証授与式

このたび、トヨタの環境活動助成プログラムの助成金をいただけることになり、その授与式に行ってきました。


昨年に続いての助成、おかげさまで、我々の活動は、少しづつ前に向かって歩みを進めてきました。

さらに今回は
「蚕飼育キットを使った新しい養蚕の提案」と、
「桑、蚕、繭の文化を、次世代につなぐための普及活動」
に対して、ご理解いただきました。

これで、また一歩、前進する後押しをしていただけたことに、感謝いたします。
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# by mulberryclub | 2014-12-13 11:11

シルクサミット2014 in岡谷

シルクファクト岡谷で開催された、シルクサミットに参加してきました。

"糸の都" 岡谷
今年 8/1 に行ったときは、鮮やかな緑色に光っていた「しだれ桑」の木が、
今回11/28には、こんな姿で、迎えてくれました。


🍀「高林館長のお話」


あたらしくなった蚕糸博物館の魅力。
体験コーナーや動態展示が特色があって面白いということ。
確かに、納得です!
見て、触れて、聞いて、
養蚕や絹の文化を知る、感じることができる 楽しい博物館デス!

🍀「アンティークストッキング収集研究家の 鴇田 章氏 のお話」

"織り物"と"編み物"の違いをはじめて認識しました。織りはタテ糸とヨコ糸で織った物、編みは一本の糸から編み上げるもの。
なるほどー😌
鴇田さんにとってシルクはストッキングのような編み物としての素材なのだそう。

織り機が無いなら、編めばいいんだ〜
そう考えたら、ワクワクしてきた✨

フランスの蚕が病気で大打撃を受けた時、日本から輸出されたお蚕さんたちのお話。
その時、日本の桑も一緒に持ち出されて、
なんと!
あの 南フランスに!
日本の桑畑がひろがっていたらしい🌿
今ではブドウ畑にかわってしまい、山の方に少し残っている程度だそうですが、、、。
南フランスに残る桑畑、見てみたいです。


🍀18世紀ロココ文化の頃の宮廷衣装について研究してみえる 伊豆原 月絵 さんのお話。

マダムポンパドールをはじめ、貴婦人たちが舞踏会などで来ていたこんもりフワフワのドレス、
どんなに重くてどっしりしてるかと思いきや、すごく軽くて、柔らかくて、しかも張りがある!

その秘密は絹糸にあり、それを作り出すお蚕さんにあった!
欧州産"セヴェンヌ白"くんたち。
貴婦人達のドレスのために頑張ってたんだねー👏


🍀湊小学校3年生の発表!
「カイコ学習から教わったもの」

卵から蚕を育て、桑の葉染めでお揃いのTシャツをつくり、繭で作ったストラップやしおりを販売



カイコ学習の中で
繭になった蚕を、その後どうするか!?

"いのちを止める"かどうか。

そのまま羽化させて卵を産ませて、いのちをつなぐか、
蛹を取り出していのちを止めるか。

真剣に話し合うことで、命の大切さを学んでいる彼らに心を打たれました。

この小学三年生たちが、最後に言った言葉、
「次は、カイコ学習で学んだことを低学年の友達に伝えていくことです」

こんな小さな子たちが、しっかりと次世代へつなぐことを考えている。

大人たちも、しっかりしなきゃ💦
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# by mulberryclub | 2014-12-05 14:40

"糸あそび"しましょう

平針でやらせていただいている体験会、
今回は"糸あそび"です。

🔸その1🔸
簡単・楽しい
"指組みひも"でストラップを作る



東京のシルク展で、組みひものプロ、龍工房の方に教えていただいた、指を使った組みひも作り。
ぜひみなさんにお伝えしたくて、今回の体験会のメニューにしてみました。

ストラップの先に付けたのは、「ちゃんちんもどき」
五眼龍菩提樹と呼ばれる丸い実です。

やり始めから、ちょいと難しかったかな、と思う場面にも直面しましたが、 お隣同士助け合って、それぞれのストラップが出来上がりました。

早速カバンにつけて下さる方もいらして、うれし〜です😊


🔸その2🔸
草木染めの繭から
ずり出し方式で繭から糸をつむぐ



先日、猿投で染めた茜色の繭を昔ながらのずり出しというやり方で、糸をつむぎます。



繭から直接糸を紡ぐので、とても手軽にできます。太さや節の加減も、それぞれのお好みで、
いろんな風合いが楽しめます。



繭の染まり具合も均一ではないので、自然のグラデーションが楽しめて
同じものはひとつとしてない
オンリーワンの紡ぎ糸が出来上がりました。

みんなで脳トレで、お疲れのあとは、
やっぱり👍恒例の桑茶タイム🍵
桑パウダー入りシフォンケーキとともに、ほっこりしていただきました😊

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# by mulberryclub | 2014-11-27 08:59 | 活動記録

繭を染める 茜バージョン

まずはコレをご覧ください

これぞまさしく 茜色❗️
今回は、繭を茜で染めてみました。

根っこが赤いので"あかね"というらしい。
その、あかねの根っこを煮出してみたら

思った以上に鮮やかな色が出てきました。

あらかじめアルミ媒染に漬けておく
"先媒染"というやり方

それから、水であらった繭を、あかねの染め液に入れたら

繭は、素晴らしい茜色に染まったのです。

今回は、同時に真綿作りもやってみました。
はじめは白い繭で

そして茜色に染めたものを少し重ねて、絞って干します。

さっそく これを糸に紡いでみたらこんな感じ〜👇

まだ、途中ですけど😅

茜色に染まった繭の美しさに感動し、歓声を上げている間、すぐ横に広がる桑畑では、雑草刈りに汗を流している仲間もいることを忘れないように。

来年も、緑茂る元気な桑畑になるように、寒い季節のお手入れも大切なのです👍
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# by mulberryclub | 2014-11-21 17:19 | 活動記録

桑の葉で繭を染める

現在の桑畑、青々としていた桑の葉も、そろそろ黄色くなりかけてきました。

今回の取り組みは、"繭を染める"
しかも、染め液には桑の葉を使った草木染め🌿
寸胴鍋に、たっぷりの桑の葉を入れて煮出します。
燃料は桑の枝、
とてもエコロジー✌️



葉っぱの緑が溶け出してきました

30分ほど煮出して、漉します。
緑がかった黄色?かな。

そこに繭を入れて染液を染み込ませます。
染みてる 染みてる 〜👏
一度洗い流してから、
用意した媒染液に浸します。
すると、、、

今回挑戦したのは、鉄媒染。
同じ素材でも、媒染液によって、違った色に染まるので、ここはドキドキの瞬間です。どんな色に変化するのでしょうか

もう一度、桑の葉の染液に浸して
最後はしっかり洗い流し
染め上がり〜🙌
干して乾かしたものがこちら👇

この後、これを糸にしていきます
こんな感じ

これが、アルミニウム媒染だと、こんな色になるんです👀


よく染まってるでしょ。
桑の葉で草木染め、
とても深みがあって、優しい色に染まります。
この素材を糸に紡いだら、、、
さて、何を織りましょうか。
楽しみです。

P.S.おまけのショット
草木染めの副産物、焼〜きいも〜🍠

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# by mulberryclub | 2014-11-15 20:09 | 活動記録

矢北っ子大会で繭人形作りに挑戦

11月9日
愛知学泉短期大学 山本豊ゼミ
in 矢作北小学校

豊田市にある矢作北小学校で、愛知学泉短期大学の山本ゼミのみなさんが、子供会の役員さん方の協力を得て、約230人の子供たちと一緒に繭人形作りをしました。


マルベリークラブは、材料となる繭を提供をさせていただきました。
校長先生の挨拶に続いて、我々からも一言ご挨拶。

学生さんたちが蚕について優しく熱心に子供たちに伝える様子
しっかり勉強してきたんだなーと感心👏
子供たちにもしっかり伝わりましたね

うしさん
ぶたさん
うさぎさん
かえるさん
ひよこさん
それぞれ作りたいものに分かれて、はじめるよー

子供たちが一生懸命に思い思いの繭人形を作り上げる様子
みんな静かに集中しています

見守り、助ける、学生や子供会の役員さんたち

は〜い✋出来ました〜‼︎


それぞれが、それぞれの感性で、自由に創造し、作ってね。

そう、先生のおっしゃった言葉通り、みんなのオリジナル繭人形は、きっとその子らしさが表れているのだと思います。

ヨカッタ☺️ヨカッタ😊
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# by mulberryclub | 2014-11-09 18:58 | お知らせ

桑の葉クッキング《チャパティ》

桑の葉入りのチャパティ&ドライカレー


チャパティとは、、、

発酵いらずの平焼きパンで、いわばパンの原形。粉は全粒粉を使います。
小麦の産地、インド北部では、最もポピュラーな主食。

シンプルな材料で、簡単、短時間で、できる!
(遊牧民でもオッケーだとか)

全粒粉の素朴なつぶつぶ感に 、桑の葉の緑がうまくマッチしていています。
桑の香りもほ〜んのり。

野菜たっぷりのドライカレーとともに召し上がっていただきました。

材料は
薄力粉全粒粉100g
強力粉 50g
桑の葉茶 4g
塩 3g
水 85g

手順は
材料を全て混ぜ合わせて
捏ねる10分

⇒休ませる30分

⇒12ヶに分けて、薄く伸ばす

⇒弱火で両面焼く4〜5分

⇒ドライカレーとともに
いただきまーす。
☝️食前の桑茶も忘れずに❗️

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# by mulberryclub | 2014-10-29 11:13 | 活動記録

"純国産 宝絹展"にいってきました

東京日本橋三越で開催中の
「純国産 宝絹展」
に行ってきましたので、ご報告。

まずはこちら👇

軽くて、フワフワで、あったか〜い!

ジャンボ繭です。

作り物のようだったり、綿菓子かと思ったとも言われましたが。
正真正銘、200頭のお蚕さんが、がんばった結果だそうです。
それと、夜も休まず、巨大繭型を回していた方のご苦労もあるそうで💦

次はこちら👇

皇后さまもお育てになっているという
"小石丸"くんたち。
蚕も繭も小さくて、可愛かったです。
カラダが小さいから、吐く糸も細い、
だからこそ、絹糸にするとより素晴らしいツヤが出るのだと聞きました。

こちらは"一粒繰り"


糸の品質(太さ)を調べるためのものです。
何回転するかで、長さがカウントされるので、その長さと重さで、何デニールの糸かを計るそうで、いまも仕組みは同じようなもので、計っていると聞きました。
(9000mの重さが1gのとき、1デニールと定義)

ココで繭糸について
ちょっと知っとくポイント👆

🌟繭糸は天然繊維の中で唯一の長繊維
🌟繭糸は約3デニール
🌟繭糸は鋼よりも強く、衝撃に強い。
けれど、摩擦に弱い
🌟UVカット機能を持っている。

紅花染めの実演コーナーもありました。シルクのハンカチに絞り模様を入れて、染めてくれます。
工程が進むにつれ、色がはっきりしてきて、鮮やかなピンク色になってきました。
これらすべて紅花で染めたものです。
染料の濃さではなくて、染めを何度も繰り返すことで色は濃くなるのですね。
絹は染まりやすい素材だそうです。

たとえば、桜につくケムシの糞を煮出した汁で染めることもできるそうなので、ぜひ今度、蚕の糞染を試してみたいと思っています。

ちなみにその糞の匂いは、、、
桜餅のような匂い、つまり、ケムシの食べた桜の葉っぱの匂いがするのです。
蚕の糞が桑の匂いがするのと同じですね。


蚕の品種は何百種とあるんですって!
そんなに多いとは驚きました。
それぞれに、できる繭が違うということで、
そのなかのいくつかが、展示されていました。色も、形も、性質も様々。
まだまだいろんな特徴を持った繭の研究がなされています。

"プラチナボーイ"という品種があります。
これはオスしか生まれない蚕。
メスのたまごは孵化しないから、オスしか生まれないという仕組み。
オスの繭の方が糸の質が良いらしく、そのために開発されたそうです。


輸入品に押されて、養蚕農家も、製糸場も激減して、今では、純国産の繭糸の占める割合は0.7パーセント程度だといわれています。
そんな中でも、日本在来種の蚕を守り、伝統的な技術をちゃんと残し伝えようとしている人たちがたくさんいらっしゃることも教えていただきました。

日本の誇る、
「桑」「蚕」「繭」の文化
大切にしたいですね。
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# by mulberryclub | 2014-10-19 18:48

おいしく楽しく 桑の葉クッキング

今回は桑パウダーを使って、
ラスクを作りました。

😋ついつい手が出る👍
"桑入り生姜はちみつラスク"

オススメポイントは✨

🌟生姜で、からだポカポカ
🌟はちみつで、疲労回復
🌟アーモンドで、血液サラサラ、老化防止
🌟固くなってしまったパンを利用
🌟桑の栄養(DNJ,ビタミン,ミネラル,食物繊維,亜鉛などなど)

[材料]

☆固くなったパン・・・
ラスクと言えば、フランスパンで作るのが一般的ですが、8枚切りくらいの薄切りの食パンでもオッケーです。

☆ペーストとして
バター : 50g
はちみつ : 大さじ2
生姜すりおろし : 50g
グラニュー糖 : 30g
アーモンドプードル : 20g
桑パウダー : 3g

[作り方]

①パンを小さくカットして、120度のオーブンで10〜15分焼き、カリッと乾燥させる。

②ペーストの材料をすべてボールにいれ、湯煎にかけて全体をよく混ぜ合わせる。

③パンの上面にペーストを薄めに塗り、130〜140度で、20分〜表面が乾くまで焼く。


☝️たっぷり塗りすぎると、なかなか乾きませんので、ペーストは控えめに〜
☝️余ったペーストは、そのまま、パンに塗って食べても美味しいです。

④できあがり〜
お茶請けにいかがですか。

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# by mulberryclub | 2014-10-03 06:45 | 活動記録
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