<   2014年 10月 ( 3 )   > この月の画像一覧

桑の葉クッキング《チャパティ》

桑の葉入りのチャパティ&ドライカレー
c0087899_11551053.jpg


チャパティとは、、、

発酵いらずの平焼きパンで、いわばパンの原形。粉は全粒粉を使います。
小麦の産地、インド北部では、最もポピュラーな主食。

シンプルな材料で、簡単、短時間で、できる!
(遊牧民でもオッケーだとか)

全粒粉の素朴なつぶつぶ感に 、桑の葉の緑がうまくマッチしていています。
桑の香りもほ〜んのり。

野菜たっぷりのドライカレーとともに召し上がっていただきました。

材料は
薄力粉全粒粉100g
強力粉 50g
桑の葉茶 4g
塩 3g
水 85g

手順は
材料を全て混ぜ合わせて
捏ねる10分
c0087899_1155855.jpg

⇒休ませる30分
c0087899_1155913.jpg

⇒12ヶに分けて、薄く伸ばす
c0087899_1155716.jpg

⇒弱火で両面焼く4〜5分
c0087899_1155823.jpg

⇒ドライカレーとともに
いただきまーす。
☝️食前の桑茶も忘れずに❗️
c0087899_11551064.jpg

[PR]
by mulberryclub | 2014-10-29 11:13 | 活動記録 | Comments(0)

"純国産 宝絹展"にいってきました

東京日本橋三越で開催中の
「純国産 宝絹展」
に行ってきましたので、ご報告。

まずはこちら??
c0087899_2344932.jpg

軽くて、フワフワで、あったか〜い!

ジャンボ繭です。

作り物のようだったり、綿菓子かと思ったとも言われましたが。
正真正銘、200頭のお蚕さんが、がんばった結果だそうです。
それと、夜も休まず、巨大繭型を回していた方のご苦労もあるそうで??

次はこちら??
c0087899_23441292.jpg

皇后さまもお育てになっているという
"小石丸"くんたち。
蚕も繭も小さくて、可愛かったです。
カラダが小さいから、吐く糸も細い、
だからこそ、絹糸にするとより素晴らしいツヤが出るのだと聞きました。

こちらは"一粒繰り"
c0087899_23441514.jpg


糸の品質(太さ)を調べるためのものです。
何回転するかで、長さがカウントされるので、その長さと重さで、何デニールの糸かを計るそうで、いまも仕組みは同じようなもので、計っていると聞きました。
(9000mの重さが1gのとき、1デニールと定義)

ココで繭糸について
ちょっと知っとくポイント??

??繭糸は天然繊維の中で唯一の長繊維
??繭糸は約3デニール
??繭糸は鋼よりも強く、衝撃に強い。
けれど、摩擦に弱い
??UVカット機能を持っている。

紅花染めの実演コーナーもありました。シルクのハンカチに絞り模様を入れて、染めてくれます。
c0087899_23442172.jpg
工程が進むにつれ、色がはっきりしてきて、鮮やかなピンク色になってきました。
c0087899_23442463.jpg
これらすべて紅花で染めたものです。
染料の濃さではなくて、染めを何度も繰り返すことで色は濃くなるのですね。
絹は染まりやすい素材だそうです。

たとえば、桜につくケムシの糞を煮出した汁で染めることもできるそうなので、ぜひ今度、蚕の糞染を試してみたいと思っています。

ちなみにその糞の匂いは、、、
桜餅のような匂い、つまり、ケムシの食べた桜の葉っぱの匂いがするのです。
蚕の糞が桑の匂いがするのと同じですね。

c0087899_2344272.jpg

蚕の品種は何百種とあるんですって!
そんなに多いとは驚きました。
それぞれに、できる繭が違うということで、
そのなかのいくつかが、展示されていました。色も、形も、性質も様々。
まだまだいろんな特徴を持った繭の研究がなされています。

"プラチナボーイ"という品種があります。
これはオスしか生まれない蚕。
メスのたまごは孵化しないから、オスしか生まれないという仕組み。
オスの繭の方が糸の質が良いらしく、そのために開発されたそうです。


輸入品に押されて、養蚕農家も、製糸場も激減して、今では、純国産の繭糸の占める割合は0.7パーセント程度だといわれています。
そんな中でも、日本在来種の蚕を守り、伝統的な技術をちゃんと残し伝えようとしている人たちがたくさんいらっしゃることも教えていただきました。
c0087899_23443096.jpg

日本の誇る、
「桑」「蚕」「繭」の文化
大切にしたいですね。
[PR]
by mulberryclub | 2014-10-19 18:48 | Comments(0)

おいしく楽しく 桑の葉クッキング

今回は桑パウダーを使って、
ラスクを作りました。

??ついつい手が出る??
"桑入り生姜はちみつラスク"

オススメポイントは✨

??生姜で、からだポカポカ
??はちみつで、疲労回復
??アーモンドで、血液サラサラ、老化防止
??固くなってしまったパンを利用
??桑の栄養(DNJ,ビタミン,ミネラル,食物繊維,亜鉛などなど)

[材料]

☆固くなったパン・・・
ラスクと言えば、フランスパンで作るのが一般的ですが、8枚切りくらいの薄切りの食パンでもオッケーです。

☆ペーストとして
バター : 50g
はちみつ : 大さじ2
生姜すりおろし : 50g
グラニュー糖 : 30g
アーモンドプードル : 20g
桑パウダー : 3g

[作り方]

①パンを小さくカットして、120度のオーブンで10〜15分焼き、カリッと乾燥させる。
c0087899_9375550.jpg

②ペーストの材料をすべてボールにいれ、湯煎にかけて全体をよく混ぜ合わせる。

③パンの上面にペーストを薄めに塗り、130〜140度で、20分〜表面が乾くまで焼く。
c0087899_9375498.jpg


☝️たっぷり塗りすぎると、なかなか乾きませんので、ペーストは控えめに〜
☝️余ったペーストは、そのまま、パンに塗って食べても美味しいです。

④できあがり〜
お茶請けにいかがですか。
c0087899_9375383.jpg

[PR]
by mulberryclub | 2014-10-03 06:45 | 活動記録 | Comments(0)