耕作放棄地に新税

昨日の新聞記事
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耕作の見込みのない土地は手放すよう促すとのことですが、、、

いやいや、そこは、桑を植えてみませんかー、という話。

広大な土地は要りません。10メートル四方とか、5メートル四方とか、
あ、別に三角地帯でも、まる〜い土地でも、大丈夫。

ここは70㎡位の土地に21本植えた例
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2〜3月頃に苗を植えれば、翌年の春には若葉を天ぷらに、夏にはお茶用の桑の葉が採れちゃう
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11月過ぎると枯れて、そのあとはバッサリカットしておけば、また翌年そこからグーンと伸びてくる。
この、グーン!!を目の当たりにして、とても驚いた。
えっ? あの切り株が?
というくらいのところから、わさわさと伸びてくる

敵はカミキリムシとカメムシが時々。

夏には、周りの雑草を刈る

「良い色してるね〜。大きく育ってねー」と声をかけてあげると、
桑も喜ぶ、
と思う。

採集した葉っぱは、桑茶の原料となる。
使えるんだよー。

そして、

興味がある人は、その桑を利用して、
カイコの飼育も合わせてやってみてください。
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子供を育てるように、毎食のごはん(桑の葉)を与え、成長を見守る。
すると、カイコは "繭" になる。
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これって、カイコの恩返し⁈
「いただいた葉っぱで、シルクをつくりました。どうぞ、使ってください。」と。

そういうことにしておこう。



"桑"はむかーしから、カラダに良いとされる健康食材、
猿投の桑畑を見ていると、いつも思う。「あー、これって、すご〜い宝の山だよね〜」

"繭"はシルクになり、中身のさなぎは栄養豊富な動物性たんぱく質、
衣食だけでなく、いまや、医療、美容にまで活かされる、スーパー素材。



"桑ライフ"

手放しでは手に入らない、けれど、
やってみたらとても価値のあるものが手に入る。
やりがいのある努力。
だと思うんだけど、
いかがです?
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by mulberryclub | 2015-08-05 07:57 | お知らせ | Comments(0)
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