実験的 草木染めいろいろ

桑を使って草木染め。
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お揃いのシルクストールが完成!
で、記念撮影👇🏻📷
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まずは素材の桑、この時期は、葉っぱももう残り少ないので、刈り取った枝を利用。
小さくカットして、煮出す。
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枝にも桑の葉と同じ色素が詰まっているんだよねー🌿
桜の枝で作った染液は、淡いピンクに染まるって言いますし🌸

同じ桑でも、季節によって、含まれる色素成分が変わってくるから、染め色も変わる。

自然界の色そのものです✨

染めには媒染液を使うことが多い。
これは、色止め効果、発色効果などのため。

ここで面白いことが起こる。
色素と媒染剤の化学反応が起こると、、、

桑色素 プラス 銅媒染👇🏻
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桑色素 プラス アルミ媒染だと👇🏻
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こんなに違うの‼️

今回は使わなかったけど、
桑色素 プラス 鉄媒染だと👇🏻
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またまた ちがーう‼️

化学実験、たのしーい👍🏻

染めは、染める生地の材質によっても、色合いが変わってくる。

絹は動物性のものだから、染まりやすく、鮮やかな色が出るんだよねー

すごく濃く染まったようでも、
洗って、乾かすと、
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淡〜い色合い。
これが乾くと、陽の光でキラキラ輝く✨
シルクのかがやき✨👏🏻

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これから、イベントに参加するときは、
桑染めのストール軍団!
で行くかも😜



さて、ここで、桑の成長の早さをあらわした写真を見ていただきたい。
畑に植えた一本の苗。

右の写真はちょっと暗いのですが、
左側が今年の4月、右側が10月
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もともと、苗を植えたのが、昨年の春。
1年で左のように葉っぱをたくさんつけるようになり、夏にはぐんぐん枝を伸ばし、
幹も太くなり、、、
苗が、木になりました〜。
さすが、桑だねー。
その成長力! スゴイ!

きっと葉っぱにも
そのパワーが秘められている、だから、
お蚕さんも生まれてひと月で、1万倍に成長するわけだ!

切っても切っても、大きくなるから、と、邪魔にしないでくださいねー。
葉っぱは使えるからねー。
なんども申し上げますが、

不老長寿の妙薬です😊

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by mulberryclub | 2015-11-06 20:00 | 活動記録 | Comments(0)
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