富岡製糸場

東京から二階建て新幹線MAXで高崎へ、
上州電鉄に乗り換え上州富岡駅下車、
徒歩15分。

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わーい
お富さんだ〜😊
(ぐんまちゃんには会えませんでした😓)

というわけで、富岡製糸場に行ってまいりました。

世界遺産に登録されたのが平成26年6月。
もう2年半も経ったのですね。

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とにかく天気が良くて、シアワセ〜✨

レンガの積み方、骨組みの構造、テレビではみていたけれど、なるほどね〜🤔

想像していたよりも、ずーっと奥の奥まで続く繰糸台は圧巻。

製糸に必要なたっぷりの水を溜めて置くための鉄製の大きな水槽、足場は石を5段位積み上げて高くしてある。
でも、それをどうやって積んだのか、資料も無くて今もまだ謎なんだとか⁉︎

糸繰の実演、ゆっくり丁寧に、説明しながらやってくれるので、わかりやすいわー。

カイコの品種、群馬県が育成したという"ぐんま黄金"はキレイな黄色い糸でした。

他にぐんま200とか、小石丸を改良した新小石丸とか、蚕太(サンタ)という品種は太い糸を吐く品種もある。
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フランス技師ブリュナーさんの住居として使われた建物の屋根にある空気孔(元は暖炉の煙突だったらしい)
よく見るとハートがくっついてるんだよー✨

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こんな細かいことまで、教えてくださるのが、

"富岡おせっ会"のみなさん

ありがたいです。
たのしいです。

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桑の生態を知るコーナー、と書いてある。
行ってみたら、普通に桑畑。

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豊田より少し早めの落葉。これからまだまだ落葉がすすみますね。

門の近くには鉢植えの桑が置いてあって、
ウチといっしょ〜と嬉しくなりました。

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繰糸の実演コーナーの横には

なんとお蚕さんが💦
ストーブの横だけど、室温は9度、湿度40%、
寒そう😓
かわいそう😓

ほとんど動かないから模型かと間違ってしまうよ

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一反織るために、生糸900g必要。
生糸900g作るためには 繭4.9㎏必要。
繭4.9㎏のためには、蚕を2600頭。
2600頭を育てるには桑の葉っぱ98㎏が必要。

ふーむ、
で、その桑の葉っぱを取るのに、桑の木何本植えたらいいのかな〜?

って、思いませんか。

98㎏の葉っぱってどんだけ〜?

って、思いませんか。

桑の木一本から採れる桑の葉は、平均で約4キロ
25本で100キロくらいかなー

着物👘一枚作るのに、どれだけの人がどれだけの手間と時間をかけて、出来上がるものなのか、

食べ物でも着るものでも、何でもそうだけど、
"暮らし" というのは
手間と時間のかかったものは、かかった分だけ
味わいが深ーくて 長ーい。

そんな気がしませんか😊✨


場内で今、
修復工事が行われている西の置繭所。

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一見、レンガ造りの壁に見えるのに、

よく見ると、実は、模様付きのカバーシート👏🏻

シートの向こう側、つまり補修作業が解説付きで見学できるようになっています。

ヘルメット⛑被って、いざ 中へ🚶🏻

普段は上がれない高さ、
屋根の上、くらいの高さまで行けて、
見晴らし抜群!

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ここでも、丁寧に、親切に、おじさんがいろいろ教えてくれます。

じっくり見学を終え、

駅までの戻り道。

桑、シルクに関わるものがいろいろ!
あるある〜😳

あちこちで売ってる "桑パウダー"
試飲サービス付き。

桑茶いかがですか〜🍵
ありがとう。
で、ちょこっと歩くと

桑茶いかがですか〜🍵
ありがとう。

飲みすぎ〜😅

糖分の吸収を抑える桑茶、の後は、

富岡おやきの店"いと"に寄って、囲炉裏で桑まんじゅうを焼いて、いただきまーす。

先ほど"富岡おせっ会"の看板を持って写真を撮らせてくれた陽気なおかみさんと娘さんが、やさしく楽しくお話を聞かせてくれた。

どうやら桑パウダーの色は熱には強いけど、日光には弱いらしい。
ふむふむ、勉強になります。

富岡で、
いろいろ盛りだくさんで、たのしい時間を過ごすことができました。

そして、この後、東京で、また新たな出会いありますので、続きは次回、、、😊









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by mulberryclub | 2016-12-08 08:21 | 活動記録 | Comments(0)
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