絹のチカラ 「日本絹文化フォーラム」より

絹のチカラ

4月28日
長野県岡谷市で開催された
「第一回 日本絹文化フォーラム」に参加してきました。
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伝統ある日本の絹文化を未来へ というサブタイトルのとおり、

絹や蚕糸業の現状やいかに発展させるかといった講演。

そして、特別講演としてお話された
和文化研究家 中谷比佐子さんのお話の中に
こんな言葉がありました。


「お蚕さまのおかげで、今の文化生活ができている!」

「天からいただいた虫 (蚕) が どれほど人間を守ってくれるか!」


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着物姿の美しいこの方も、たいへんな蚕好き女子だったのには驚きました。

繭は蚕のシェルパー

風雨から身を守るためのに防水、防湿機能があり
太陽の紫外線を除けるUVカット機能を持ち
腐らないための殺菌作用や活性酸素の防止

など。

これは蚕が子孫を残すため、命を守るために備わった自然法則。

この繭のチカラを、私たち人間は5000年もまえから使わせていただいてきたというわけ。

物理的な効果だけではありません。

絹を身につけると

感情の起伏が少なくなり、心を安定させると、いうのです。
科学的根拠はないかもしれませんが、
お猿さんに絹と、麻と、化繊のちゃんちゃんこを着させて、実験したところ、、 はっきりとその違いがでたそうで、

どうやら間違いないようです。

絹のチカラ!
すごいんです。

多分、想像以上にすごいんです。

肌に触れ、身につけるのがオススメです。

子宮を守り、冷えを取り、美肌効果もあり、、、


会場で話を聞いた人の多く(特に女性)は、すぐにでも絹を身につけたくなったと思います。

普段から絹の着物を身につけることは難しいとしたら、せめて、下着を絹にしようかなあって、
思ったはず。

知れば知るほど、
オドロキの
絹のチカラ

ありがたく、使わせていただきます。

あ、そうそう、忘れないで!

絹を得るためには、蚕が必要、
蚕が生きるためには桑が必要、

なので。

そこんとこ、よろしく、です。


さあ、せっせと桑畑の手入れをいたしましょうか

桑のチカラ

こちらも合わせて、
ありがたく、使わせていただきます。





岡谷では、4月29日を"シルクの日"として、毎年シルクフェアを、開催していているそうです。

そして、今年からは、前日の4月28日に「絹文化フォーラム」を開催し、来年第2回の開催も決定しています。

絹のチカラ、歴史、文化などに興味をお持ちのみなさん、
カイコ女子のみなさん、

来年のスケジュールに予定してみてはいかがですか💁🏼

ちなみに、うなぎのまち"岡谷"には、うなぎ屋さんもたくさんありまーす。
ソースかつ丼もボリュームたっぷりで美味しいです。






















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by mulberryclub | 2017-04-29 21:30 | 活動記録 | Comments(0)
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