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つなぐ桑ファーム

岐阜県東白川村の「NPO青空見聞塾」さん
と協働で

"桑資源の持続可能な循環の構築"を目指し活動中❗️

今回は、春に植えた桑の畑に、立て札を立てて記念撮影😊

"つなぐ桑ファーム"

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2週間ほど前に行った時より、またまた、グーンと成長していて、驚き👀

第二次成長期か💦

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青空見聞塾さんの運営するキャンプ場を見学
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風がスーッと涼しくて

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そのすぐ横には川が!
テンションあがります〜




by mulberryclub | 2015-08-24 17:21 | 活動記録 | Comments(0)

トヨタ産業技術記念館にて

映像で辿るニッポンのモノづくり
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「日本の絹」編

制作年が1960年代という、かなり古い映像の中に、映っていたのは

豊かな桑園の風景
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"桑畑"ではなくて"桑園"というと、どんなイメージ?

見渡す限りの桑、どこまでも続く、、
そんなかんじかな。

今はもう、ほとんど見ることのできない風景。

家の中では、桑を食べている蚕さんの横で、繕い物などの作業をし、子供の世話をするように、愛情をかけて育てている様子。

当時の日常とは、こういうものだったのでしょう。


中国で5000年前に始まり
日本には古墳時代に伝わったという養蚕技術。
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合成繊維は、絹から学び、絹に近づこうとしている、と表現されていた。

それくらい絹は、絹にしかない、素晴らしさがあり、自然から生まれた神秘的な美しさ。
あの光沢は、おカイコさんにしか作り出せない"神ワザ"なんだよー

ザ・カイコマジック❗️

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ところで、大切な"お蚕さま"のお話しをひとつご紹介しましょう

これは
祝いの席のお銚子につける飾り
雄蝶と雌蝶
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こんな風に使います

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この蝶、実は、蚕の蛾を象ったものなんだそうです。
かつての日本が蚕の国として絹をとても貴重なものとしていたこと、
蚕蛾は多く卵を産むので、子孫繁昌、縁絶えざるものの象徴として、

こんなところにも、お蚕さんはいたのです。

お蚕さんパワー! すごい!










by mulberryclub | 2015-08-15 07:53 | Comments(0)

カイコから学ぶ

文化庁の広報誌(8/7号)に
「カイコから学ぶ子供たちと博物館」と題して、
神奈川県にあるシルク博物館のことが書かれています。

こちらがその広報誌のホームページ

http://prmagazine.bunka.go.jp/rensai/museum/museum_011.html

「小学校や幼稚園等でカイコを飼育する目的は,昆虫を育てることから生き物の生態や命の大切さを教えることです。」

と。

大賛成❗️

飼っていると、愛情が湧いてくる気持ち、
どうぞ、伝わりますように。

子供の頃、ウチに数頭のカイコさんがいた。
なぜだか、どこから連れてきたのか、わからないけど、ウチにいた。
畳の上を歩くカイコと遊んでた。

だから今、思うのです。

カイコはかわいいよ〜
飼ってみませんか〜
触れてみませんか〜

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それにしても、こんな小さな虫さんが、近代日本の産業を支えていたなんて!

すごいねー。

シルク博物館、ぜひ行ってみたい。
by mulberryclub | 2015-08-12 22:23 | お知らせ | Comments(0)

体験会 「桑入り韓国風冷麺 」

今日は、月に一度の桑の葉クッキング体験会

暑い夏にふさわしいメニューを、ということで、

"韓国風冷麺 〜冬虫夏草入りスープ〜"

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今回登場するのは
パスタマシーーン❗️

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暖簾のように出てくる出てくる〜〜〜

みなさんの息もピッタリ、
連携プレーで、楽しんでいただきました。

おとなだって、こういう体験はワクワクするものです

茹であがった麺は、
ツヤのあるミントグリーン!
とても涼しげな いい色になりました。

トッピングをかっこよく乗せて、冷たいスープを注いだら、ハイできあがり。

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スープの中にはパワーの源、アルギニン豊富な冬虫夏草も入っています
(。•̀◡-)✧

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暑い中、ご参加いただき、ありがとうございました。

パワーアップしてお帰りください。

こちらは、みなさんからパワーをいただいて帰りまーす。


さて、
これはなんでしょう

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知り合いの方が、家の近くに生えてた桑の木の葉っぱを取ってきて、きれいに洗って、パリパリになるまでしっかり干して、ミルサーで砕いた、自家製 桑の葉粉末。

冷凍しておけば、パン、ケーキ、他、いろいろ使えるね

生の葉っぱは、乾燥させると、その重量は約5分の1になる。つまり1kgの葉っぱから200gの粉末ができるってこと。

1kgの葉っぱというのは、買い物かごにふんわり八分目くらい。

毎年梅干しをつける、みたいに、
毎年桑の粉末を作る
そんな暮らしがあってもいいかも。

身近なところから、桑ライフの紹介でした




by mulberryclub | 2015-08-10 20:16 | 活動記録 | Comments(0)

東白川村にて 桑畑その後

ふたたび岐阜県東白川村へ

今年4月に訪れ、21本の桑の苗を植えた小さな畑。これが、その時の様子。
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そして、現在、
豊かな水と土のおかげで
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しっかりと根を張っているようです。
ヨカッタヨカッタ (๑′ᴗ‵๑)

なぜ、この地で桑畑?
それは、、、

東白川村は、昔、養蚕が盛んだったという歴史がある。
そして現在、村に残る養蚕農家は、たった一軒。ここでは、ご高齢のおばあちゃんが、ほとんどひとりでがんばっていらっしゃるそう。

このままでは、村の大切な歴史や文化が途絶えてしまう。と考えた、東白川村の人たちの
想いがあって。

それに、我々の桑ライフをはじめよう!の
想いがつながって。

地元のNPO 青空見聞塾さんと
我々マルベリークラブ中部との協働で

「桑ライフプロジェクト」=

桑資源の持続可能な循環の構築プロジェクト

はじまります。
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こちらは、NPO青空見聞塾 理事の村雲辰善さん。
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一緒に考えた桑畑の名前は
"つなぐ桑ファーム"

今回のプロジェクトを通して、いろんな"つなぐ"を形にして、残していこうという気持ちを込めて。


打ち合わせの後で立ち寄った
「古いもの館」
とにかくいろいろな古いものが展示してある。
その一角に
「村をささえた産業
お蚕さまのコーナー」
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養蚕や製糸のために工夫して作られた木製の道具がいろいろ。
でも、もう、これらの道具を使える人がいなくなってしまうと思うと、ざんねんですよね。

by mulberryclub | 2015-08-07 23:19 | 活動記録 | Comments(0)

耕作放棄地に新税

昨日の新聞記事
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耕作の見込みのない土地は手放すよう促すとのことですが、、、

いやいや、そこは、桑を植えてみませんかー、という話。

広大な土地は要りません。10メートル四方とか、5メートル四方とか、
あ、別に三角地帯でも、まる〜い土地でも、大丈夫。

ここは70㎡位の土地に21本植えた例
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2〜3月頃に苗を植えれば、翌年の春には若葉を天ぷらに、夏にはお茶用の桑の葉が採れちゃう
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11月過ぎると枯れて、そのあとはバッサリカットしておけば、また翌年そこからグーンと伸びてくる。
この、グーン!!を目の当たりにして、とても驚いた。
えっ? あの切り株が?
というくらいのところから、わさわさと伸びてくる

敵はカミキリムシとカメムシが時々。

夏には、周りの雑草を刈る

「良い色してるね〜。大きく育ってねー」と声をかけてあげると、
桑も喜ぶ、
と思う。

採集した葉っぱは、桑茶の原料となる。
使えるんだよー。

そして、

興味がある人は、その桑を利用して、
カイコの飼育も合わせてやってみてください。
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子供を育てるように、毎食のごはん(桑の葉)を与え、成長を見守る。
すると、カイコは "繭" になる。
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これって、カイコの恩返し⁈
「いただいた葉っぱで、シルクをつくりました。どうぞ、使ってください。」と。

そういうことにしておこう。



"桑"はむかーしから、カラダに良いとされる健康食材、
猿投の桑畑を見ていると、いつも思う。「あー、これって、すご〜い宝の山だよね〜」

"繭"はシルクになり、中身のさなぎは栄養豊富な動物性たんぱく質、
衣食だけでなく、いまや、医療、美容にまで活かされる、スーパー素材。



"桑ライフ"

手放しでは手に入らない、けれど、
やってみたらとても価値のあるものが手に入る。
やりがいのある努力。
だと思うんだけど、
いかがです?
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by mulberryclub | 2015-08-05 07:57 | お知らせ | Comments(0)